2015/08/24 13時24分 (デガシラバエ科)

Adapsila fusca

自販機の明かりに飛来したフトハチモドキバエの♀。憧れの珍種だったのだけど、今年はどこの灯りでも採れるくらい沢山いて拍子抜けしてしまった…。
♀を20頭以上は見た一方で、♂は1頭しか得られなかったあたり珍しそう(雌雄の走光性の違いか)。うっかり〆てしまったが。


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アシナガバチに擬態しており、大きいものは2cm程と大型なハエ。幼虫がコガネムシ成虫に寄生する可能性があるとのことで何匹か飼育して実験してみたのだが、すべて2日と持たずに息絶えてしまい確かめられず。
しかし、もしコガネムシ成虫に寄生するとして、こいつの生活史はどうなってるのか?コガネムシ自体の寿命も長くないし、成虫を食らった後はどこかで翌年まで越冬するんであろうか?


(2015年7月30日撮影  Nikon D7100 + TAMRON 60mm F2 Di)



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