2014/09/14 23時25分 (スズメバチ科)
何気に樹液で見るのは初めてだったり。この時期、樹液を見に行ってなかっただけか。
今見るのはオオとヒメばかりで、他の種は飛んできてもあっさりと餌場を追い出されてしまう。


オオスズメバチ Vespa mandarinia

↑餌場に強い執着を示すため、撮影に近づくと問答無用で威嚇してくる。何回もやってると段々反応が早くなってきて、しつこく追いかけてくるようになるので危ない。今は巣が最盛期で、気性が荒い時期。


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↑巣がそれほど遠くないようで同巣のワーカーが次々と飛んでくる。数頭が僕に牙を向け始めたところで退散した。
アナキラフィシーはもちろんだが、こいつの場合は毒の量が多くそれだけでも危険なので刺されてやるわけにはいかぬ。

(2014年9月11日撮影 青森県弘前市 Nikon D90 + TAMRON 60mm F2 DiⅡ)

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2014/09/11 00時22分 (スズメバチ科)
アシナガバチの巣を専門に狩ることで知られるスズメバチ類の変わり種。アシナガバチという限定的な資源を利用するため、巣の規模が多種と比べて小さく一般に個体数が少ない。特に青森県は分布の北限なためか、限られた場所でしか見られない。簡単な他種との見分け方は、腹部端の2節が黒色であること。


ヒメスズメバチ Vespa ducalis

ミズナラの樹液に飛来した。雰囲気的に、おそらく新女王。


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同種♂

♂は触覚・腹部が長いこと以外に、胸部の黄色紋が目立つので区別できる。かっこいい。


(2014年8月17日撮影 青森県弘前市 LUMIX DMC-GH2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)

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2014/09/11 00時22分 (スズメバチ科)
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チャイロスズメバチ Vespa dybowskii 

女王がキイロスズメバチやモンスズメバチの初期巣を乗っ取ることで有名。食性は直翅やクモ類が主体。
以前こいつの巣を刺激してしまい、巣から出た集団が一度地表すれすれを旋回する独特の威嚇を目にしたことがある。あの時は一目散に逃げて刺されずに済んだが、今思うとぞっとする。
ちなみに奥にいるのはモンスズメバチ Vespa crabro


(2014年8月28日撮影 青森県弘前市 LUMIX DMC-GH2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)

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2014/09/11 00時22分 (スズメバチ科)
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コガタスズメバチのワーカー Vespa analis

全国にいる超普通種。双翅目や膜翅目を多く狩るが、基本的には広食性で、樹液にもやたら来る。

(2014年8月17日撮影 青森県弘前市 LUMIX DMC-GH2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro)

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2012/10/28 11時22分 (スズメバチ科)
「狩蜂生態図鑑(田仲義弘著 全国農村教育協会)」を購入。予想以上に密な内容で、思わず一気に読了。
1から蜂の勉強をしなくてはと思わされた。こっそり蜂と蜂擬態が好きな僕は、こういう本があると感化されやすい。

そういえば僕の夢は蜂屋になることだったような気がするのである。多分。




ヒメホソアシナガバチ Parapolybia varia

↑アシナガバチ類の中では個体数が少ない種。山地性で、青森県が分布北限とのこと。

(2012年10月26日撮影 青森県黒石市)
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