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2016/12/23 06時44分 (コガネムシ科)

Protaetia orientaris

たぶん、シロテンハナムグリ。
およそ本種の生息環境とは思えない場所に毎年多数発生しており、どいつもこいつも草の汁を啜っている。
発生場所はあれしかなさそうな気がするのだが、正直よくわからない。これも来年には解決したい案件。

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2016/08/05 15時27分 (コガネムシ科)

Aphodius brachysomus

横幅があるので、細身なマグソコガネ類の中ではかなり大きく見えるほう。万年筆のペン先のような形の大きな小楯板が特徴。
北海道から沖縄まで分布するが九州以外では激減してしまった種だそうで、この青森にまだ生き残っているとは思わなかった。

で、ダイコクコガネはどこにいるのか。



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2016/08/05 15時18分 (クワガタムシ科)

Aesalus asiaticus asiaticus

新芽に飛来した例は初めてと思われる。
マダラクワガタは赤枯れ材をぶっ壊したものからたくさん採集されているのを見るが、材から脱出した後の成虫の生態についてまるでわかっていないらしい。この時期は意外な場所でぽつぽつスイープなどで採集されているようなので、もしかしたらコルリクワガタなどと同じような類の虫なのかもしれない。

なお来訪する植物が決まってるわけでもなさそうな気がするので、再現性は得られないと思う。


(2016年5月13日撮影 青森県弘前市 Nikon D7100 + TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di + extension tube)

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2016/06/01 05時08分 (センチコガネ科)

Phelotrupes auratus

2週間前くらいに置いておいた獣糞トラップ下に、ゴホンダイコクと一緒にいた。1週前に見た時にはいなかったので、活動を始めたのはごく最近だろうと思う。


DSC_9835_s.jpg

大変美しい虫だが、周りのもの(撮影者やカメラ、ディフューザーなど)を映しこんでしまうので撮影には困る。以前よりはまあまあ色を再現できたと思うけど、もう少し試行錯誤が必要。


(2016年5月29日 青森県平川市碇ヶ関  Nikon D7100 + TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di)

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2016/05/25 04時25分 (クワガタムシ科)
 マグソクワガタに初挑戦してきた。良い発生地にあたると数百頭の♂が群飛するとのことで、前々から一度は見ておきたかったやつ。どういう所にいるのかさっぱりわからなかったけど、探し始めると意外にもあっという間に見つかった。
どうやら、例年よりだいぶ早い発生のよう。日に日に♂の数が目に見えて減っていったので、見つけた時にはちょうど発生ピークだったのかもしれない。



Nicagus japonicus 

↑どう見てもただのコガネムシだけど、幼虫形態と16sリボソ-ムRNAそれぞれによる系統解析の結果、現在はクワガタムシ科に含まれるということで落ち着いているらしい。


DSC_83685_s.jpg

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DSC_8396_s.jpg

DSC_9131_s.jpg

↑♂の探雌飛翔。昼間に晴れて風が無ければ、♂達は何時間もひたすら活動している(日が弱まると飛ばなくなる)。しかし、観察した限りだと♀の飛来はある時間に集中する傾向があるみたいなので、♂はかなり余計な(ほとんど無駄と思えるような)コストを払っているように思う。♀がフェロモンで呼ぶタイプの虫ではよくあることかもしれないが。



DSC_9177_1-2_s.jpg


↑♀なんてどこにいるの…と思うくらい最初は見つけられなかったけど、慣れると飛び方・体色で区別できるようになる。ただし、♂の汚損個体は毛が抜けて暗色に見えるので、捕まえてみないと区別は難しい。


DSC_9187_s.jpg

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↑すごく大きな♀がフワーッと飛んできて目の前に降り立った。興奮して暫し見ていると腹部を持ち上げ、コーリングらしき行動をはじめた。


DSC_9213_s.jpg
交尾

2分後、近くを通りかかった一頭の♂がすぐさま反応し、あっという間に交尾が成立。♂♀で大きさがだいぶ違ったけれど、問題なさそうである。
これ、別々の場所で見たら同種とは思わなかっただろうなあ。


DSC_9217_s.jpg

↑その後、潜った♀につながったまま無理やり引きこまれたうえ、ケアリに攻撃されてしまう♂。


DSC_9516_s.jpg

↑あちこちで力尽きた♂がアリに運ばれ、コモリグモに襲われているものも少なくなかった。大した防御手段もなくサイズも手ごろな虫がそこらじゅうを動き回ってるのだから、彼らにとっては格好の獲物に違いない。
♀は一頭の♂と交尾した時点で他の♂を拒否するという話もあるし、いったいどれだけの♂が繁殖できるのだろうか。なんとも厳しい世界だなあ。。。


(2016年5月16-18日撮影  Nikon D7100 + Tokina AT-X 107 DX Fisheye, TAMRON SP AF 90mm F2.8 Di + extension tube)

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