2015/04/16 15時00分 (バッタ科)

Traulia ornata iriomotensis 

海岸のアダンにとまっていた♀成虫。体長は4cm以上ある。

南西諸島の島ごとにアマミ・オキナワ・イシガキ・イリオモテ・ヨナグニモリバッタの5亜種が知られているが、最近ではこれらが2種に分かれるという見解らしい。
西表のものは他の島とは明らかに色彩が異なり、鮮やかな黄色い体色に加え脚がカラフルでとても美しい。また、後脚脛節および附節が赤色になる個体はスネアカ型(大多数がこれ?)、後脚脛節が青色になる個体はスネアオ型と言われている。この個体はスネアカ。

成虫はこの一頭しか見つからなかったので捕獲を試みたものの、鋭いトゲを持つアダンの葉に阻まれてあっけなく逃げられた。


(2015年4月1日撮影 西表島 Nikon D7100 + TAMRON 60mm F2 Di )

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2013/08/10 19時09分 (バッタ科)
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ミカドフキバッタ♂ Parapodisma mikado

↑フキバッタなど普段は目もくれないのだけど、これは思わず撮ってしまった。
 ピンクの個体ならまだわかるが、全身青い(というより水色)とは何事だろう。
 ちなみに加工したわけではありませんので念のため。

(2013年8月3日撮影 青森県西津軽郡深浦町)
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