2009/05/26 18時11分 (未整理)
5月26日
ゴマダラオトシブミ(Paroplapoderus pardalis )のメス。ちょうど揺籃(ようらん)をつくっていたようで、コナラの葉を2つ折りにしているところ(この時、主脈をかじって葉が折りやすいようにしている)。本当は葉の縁から主脈に向けて切れ込みを入れるところから始まっていくのですが、今日は風が強く撮影は困難だったので、肝心な部分が諸々抜けている点についてはご了承下さい。

20090526_5_01.jpg
葉の先から丸めていく。不思議なのは、丸めた部分が解けてしまわないこと。糸なんて吐かないから、うまく編みこんで固定しているのだろうけど、一体どうやっているのだろう。

20090526_6.jpg
更にぐるぐると丸まっていく。不思議だ・・・

20090526_7_01.jpg
完成。20分程でできてしまった。
工程で一番重要であった産卵のタイミングは、幾度も強風で煽られているうちに見逃してしまった。多分2枚目の写真の後だと思うけど、はっきりと確認できなかったのは非常に残念。

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2009/05/19 17時32分 (未整理)
 カワトンボが出ているかな、と思って沢に行ってみました。でも、やっぱりまだ早かったみたいです。
今月末~6月初め頃にはたくさん見られるようになると思うのだけれど。


5月19日   
沢沿いのハンノキにいたナミオトシブミ(Apoderus jekelii )。
日本にいるオトシブミ類のなかではかなり大きい種だが、それでも体長は1cm前後。
メス(下)はコナラやハンノキなどの葉を綴って揺籃をつくる。
一方、オス(上)は頭が長く、脚がやや太い。これはオス同士の争いで役に立つようである。
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2009/05/08 19時48分 (スズメバチ科)
20090508_18.jpg 5月8日
樹洞からムモンホソアシナガバチ(Parapolybia indica)が出入りしていた。去年生まれた女王蜂の越冬集団だろう。
そろそろと出てきては入り口付近で右往左往してまた引っ込んだり、飛んだと思ったらUターンして戻ってくるものもいて、洞から離れようとしない。鳥の巣立ちみたいでちょっと面白かったけど、あいにく見ている時間が無かったので、飛び立っていく姿は見られなかった。

20090508_16.jpg

こちらを警戒し、翅を広げて威嚇している様。前脚を持ち上げるのは、上体を起こして少しでも大きく見せるためなのだろうか?
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2009/05/06 12時34分 (未整理)
 5月5日
イチモンジカメノコハムシ(Thlaspida cribrosa)。体長8~9mm。
光がやたらと反射して撮りづらいが、金属光沢のようではない。つやはあるが実際は地味な色合いをしていて、このようにやや光って見えるのは日差しが当たった時ぐらい。
なかなかうまくいかず、実に撮りにくい昆虫だと思った。

20090505_15.jpg 5月5日
最もよくいるであろうオトシブミ。ナミオトシブミを縮小したようなやつだけど、名前がはっきりしない。←訂正。セアカヒメオトシブミと思われる。
体長は4~5mm程と小柄。
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2009/05/04 17時24分 (シロチョウ科)
 最近、桑の木を探し回っているのですが、なかなか見つかりません。河川敷ならばあるかもと思い若干期待していたものの、生えているのはヤナギやニセアカシアばかり。まあ・・・予想通りでした。

がっかりしながら河川敷をウロウロしていると、ひらひらと飛ぶシロチョウの姿が目に付く。
遠目で見ても明らかにモンシロではなかったので、気になって近づいてみると・・・

20090504_4.jpg 5月4日
ツマキチョウ(Anthocharis scolymus)のメス。
そこら辺によくいるモンシロやスジグロシロチョウなんかと比べるとやや小さく、飛翔も結構速い。街中で見られることは少ないと思うけど、割と普通種みたいです。そういえば、写真に撮ったのは今回が初めてでした。

20090504_8.jpg

ついでに飛翔も撮ってみる。何枚かはうまくいったと思っていたけど、PCで見たらどれも失敗でした。飛翔写真・・・要練習です。
これも勿論失敗作ですが、一枚目の画像だけだとちょっと寂しいので貼っておきます。
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