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2009/09/27 18時02分 (スズメバチ科)
 早いもので9月ももう終わり。このくらいの時期になってくると、近場では目ぼしい虫はあまり見つかりません。
そこで、近いうちに深浦の方へ行ってみようかと思います。電車で片道1600円はちょっと辛いですが・・・。

とりあえず、今日はいつもの久渡寺山を散策。普段誰も通らない道を行ってみたところ、案の定オオスズメバチに遭遇しました。しかも数メートル先の地面にぽっかり穴が開いていて、そこから出入りしている模様。

これはもしかして巣にあたってしまったのか・・・と思いきや、どうやら数匹のオオスズメがクロスズメの廃巣を物色していたようで、一安心。こういうのは結構心臓に悪いです・・・。



9月27日
↑ 廃巣(クロスズメ?)を物色するオオスズメバチ(Vespa mandarinia )。穴のそばの地面が掘り返されていて、巣盤が露出していた。ハチクマ?それとも人だろうか。

20090927_15_s.jpg
9月27日
↑ 巣穴の上を飛ぶオオスズメバチ。穴に入っては、クロスズメ成虫の死骸らしきものを咥えて飛び出してきていた。


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2009/09/21 19時00分 (スズメガ科)


↑クロスキバホウジャク(Hemaris affinis )の終齢幼虫。最大体長は4.5~5cm。飼育下にて。


20090921_1_s.jpg
↑落ち葉を糸で綴り、その中で蛹化した。本来は土中で蛹化するのかもしれないが・・・。


20090921_10_s.jpg
↑取り出した蛹。大きさは3cmぐらい。
 この状態で越冬し来年の5~6月に羽化する。

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2009/09/15 14時55分 (ヤママユガ科)
 本当は金曜の夜に行く予定だった灯火採集でしたが、土曜の朝から研究室関連の野外調査があったことを失念していて、結局昨日の夜に行ってきました。
 目的のヤママユはちょっと遅かったのか全然居なくなっていて、代わりにクスサンが大量にいました。前日の雨のせいか虫があまり集まってこなくて、どこの外灯もクスサンだらけ。外灯の下に居ると、頭にボトボト落ちてくる感じです。もっと早くに来ていたらヤママユでも同じような光景が見れたかもしれません。

 今度はウスタビガとかが出る頃に、と思うのですが、やっぱり徹夜は辛いです。それにとても寒かったので、これ以上寒くなってからだと体が持たないような。
 そして何より、眠い・・・・。とりあえず、今日はもう寝ます。


9月15日
↑外灯の下、交尾するクスサン(Dictyoploca japonica )。下個体がオスで、上がメス。


20090915_33_s.jpg
↑ ヤママユよりは地味でちょっと小さめだけど、翅を広げると10cm以上にもなる大型の蛾。ヤママユガ類はボリューム感があるのが魅力。


20090915_38_s.jpg
↑ 羽毛状の大きな触覚を持つオス。メスのフェロモンを感知する為によく発達している。


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2009/09/10 12時16分 (スズメバチ科)

8月17日
↑ シオヤアブに狩られたモンスズメバチ。スズメバチ類は敵無しと思われているかもしれないけれども、単独行動しているときは結構弱かったりして、飛翔昆虫を狙うヤンマなどのトンボ・大型のアブ類に狩られているのを度々見かけます。いくらスズメバチといえども、空中での奇襲攻撃には対抗できないのかもしれません。


 さて、この所は雨→晴れ→雨といった天気が続き、とても出歩きづらいです。幸い明日は晴れのようなので、徹夜の灯火採集を決行しようかと思います。といっても、採集はしないかもしれませんが。
 お目当てはヤママユとスズメガ類。スズメガについては時期が微妙なのでわかりませんが、とりあえずヤママユの配偶行動くらいは観察できたらいいなー、と。
 無事に帰ってこれたら、結果を報告します。

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2009/09/07 18時47分 (スカシバガ科)
 スズメガ類を探しているのですが、見つかっていません。スズメガは灯火によく来るので、こうなったら一晩中、常夜灯の前で粘ってみようかと思います。丁度ヤママユのシーズンですし灯火採集は面白い盛りかもしれませんが、目的地までは電車移動なので、行ったら朝まで帰ってこれないってのが足枷になってます。
下手したら通報されますし・・・。
 
ところで、今日見た蛾を2種ほど。最近は蛾や幼虫ばかりですが、今が旬なので仕方がないのです。

20090907_1_s.jpg
9月7日
↑ ヒトリガ(Arctia caja )。面白い柄の翅は5cm以上もある大きな蛾。帰って図鑑で見たら後翅が真っ赤で綺麗なことを知り、見ておけばよかったと思いました。
 あと、ヒトリっていうのは「火取り」で、灯火に集まってくる様子から付けられたとか。

20090907_6_01_s.jpg
9月7日
↑ 正面から撮れば意外に格好良いのでは、と。思ったとおり、たてがみのようでなかなか良い。



20090907_10_01_s.jpg
9月7日
↑ セスジスカシバ(Pennisetia fixseni )。羽化直後だろうか?食草の葉上でじっとしていて、触っても逃げない。

20090907_13_s.jpg
9月7日
↑ 同じ個体で、多分メス。見れば見るほど蜂そっくり。

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2009/09/05 20時14分 (クワガタムシ科)
20090905_8_s.jpg
9月4日
↑ 山間の自販機に飛来したミヤマクワガタ(Lucanus maculifemoratus )のオス。体長は55mmと中型の個体でしたが、やはりミヤマは格好良いです。
 こういった夜間の撮影はあまりやらないので色々試していたところ、突然に豪雨が降りだし、退散を余儀なくされました。灯火採集には良い時間帯だったので、このタイミングの雨は本当に残念でした・・・。
 一応、このミヤマはそこら辺の木にリリース。

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2009/09/02 15時42分 (スズメガ科)

9月2日 弘前市
↑ タニウツギの葉裏にいた、クロスキバホウジャクHemaris affinisの1齢幼虫。体長5~6mmで目立ちませんが、スズメガ科特有の立派な尾角を持っています。

弘前周辺では、成虫はとっくに終わってしまったようです。しかし、関西など南の方ではまだまだ健在らしく、成虫の発生期間がよくわかりません。青森は少し早いのでしょうか。


20090902_12_s.jpg
9月2日
3齢 4齢幼虫。体長は2.5cmほど。


20090902_9_s.jpg
9月2日
↑ このパンケーキのようなやつは、ウスムラサキイラガ(Austrapoda hepatica )の幼虫で、同じくタニウツギの葉にいたもの。近縁種ムラサキイラガとは毛の状態で判断でき、ムラサキイラガが全体に太い毛があるのに対して、ウスムラサキは根元だけが太くなっています。
 イラガ科の幼虫の毛は毒棘で、誤って刺さると衝撃的な痛みが走ります。まさかタニウツギにいるとは思わず、葉をつかんだ指のすぐそばにいた時にはさすがに冷や汗が出ました・・・。
ただ、イラガ科幼虫は面白い形をしたものが多いですので、触らなければ割と魅力的な虫だと思います。

 ちなみに、この種は宮城県レッドデータで準絶滅危惧に指定されているとのこと。

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