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2010/12/16 22時12分 (ホタル科)
 ちょっと写真の整理をしていたら、オバボタルの画像の中に幾つかメス個体と思われるものが見つかった。というか、撮ったことをすっかり忘れてお蔵入りしていたものだった。
オバボタルのオスは林縁・林道脇の草地等をよく飛ぶため非常に目に付きやすいが、メスはふつう草陰や落ち葉などに静止しほとんど飛ばないらしく、個体数もオスに比べるとずっと少ないと考えられる。


7月6日
オバボタル( Lucidina biplagiata )のメス。葉の全体を舐めるように歩き回り、腹部をこすりつけるような奇妙な動きをしていたので、当初はもしかしたらメスかなー・・・と思いつつ撮っていたもの。触覚の形態などからして、間違いないだろう。
しかし聞いていた話とは異なり、このメスはずいぶんとせわしなく飛び回っていたように記憶している。メスの行動については観察例が少なく、謎な部分が多い。

DSC_7499__s.jpg
7月15日
↑ こちらはオス個体。メスのフェロモンを感じ取るために触覚が発達している。オスの写真は以前の記事にも。

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2010/12/07 00時17分 (オサムシ科)
 オサムシは今年になるまであまり触れないムシだったのだが、勉強してみたらこれが結構おもしろい。青森にいた頃はアオオサを度々見かけては半ばスルーしていたのだけど(においが苦手だった)、今思えばもっと早くから興味をもっておくべきだったなあと思う。


6月3日 弘前市
(ピットフォールで得られた)トウホククロオサムシ。やや乾燥した2次林で優占している印象。
そういえば、この辺りのアオオサは珍しい部類に入る事が知られているのだけど、それでは平地でアオオサが占めているはずのニッチには何が入り込んでいるのだろうか。少々気になるところである。
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