2011/06/27 00時15分 (ハナアブ科)

6月26日
アリスアブ共々、今年の発生は去年より1週間半くらい遅かったのでまだ成虫が見られる。
クロヤマアリの巣の周りでしばらく見ていたが、産卵する様子はなかったのであきらめた。以前に撮った産卵シーンを撮りなおしたいと思ったのだけども。
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2011/06/22 00時37分 (ハンミョウ科)
先月、撮って忘れていたもの。



5月24日 (NikonD80 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8D 272E) 
↑ニワハンミョウ( Cicindela japana )。ニワハンミョウの分布が青森県内でどうなっていたか忘れてしまったけれど、記録地は多くなかったように思う。
僕が見つけているポイントは2箇所のみで、規模もあまり大きくない所だけど毎年安定して見れている。

_DSC9954_410587.jpg

↑上と同じく銅色の個体。
図鑑で見るニワハンミョウは緑色というイメージが強いが、東北・北海道では寧ろ銅色がノーマルカラー。緑色個体はとても少なく、今回も一頭見つけたのみ。


_DSC9959_41513.jpg

↑銅色とほとんど同じ割合で黒色個体も見られた。このカラーが一番格好良いかも。


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2011/06/21 00時16分 (ゲンゴロウ科)
灯火でゲンゴロウモドキを拾いました。
北海道では多く見られる種のようですが、本州ではエゾゲンゴロウモドキよりも少ないです。
今頃だと、ゲンゴロウモドキ類は繁殖期の終わりぐらいでしょうか。ガムシなどと違いほとんど灯火に飛来しないゲンゴロウ類も、繁殖期や新成虫が羽化する時期には灯火へ飛来する個体がよく見られます。




6月20日 
引越し中により飼育環境を用意できないため、仮住いに置いている。死亡する可能性もあるので、生きているうちに一応撮っておこうかと思った次第。
そういえばエゾゲンゴロウモドキは高校の頃だったか採ったことがあるのだけど、発生源は調べていないので未だに不明なまま。周辺にコンクリートでない用水路の水田が結構あったからその中の何処かだろうけど、開発されるのも時間の問題な場所なので、実家に帰ったら一度探してみることにしよう。

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2011/06/18 00時11分 (トゲアワフキムシ科)
しばらく使っていない魚露目を引っ張り出してきました。



6月16日 (Nikon D80 + AF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED II + 魚露目8号)
タケウチトゲアワフキの交尾。

久しぶりに使ってみたら虫の目をいじってみようかな、という気になった。歪曲はあまり好きではないので、広角レンズ的に使いたいと思う。
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2011/06/15 21時48分 (トゲアワフキムシ科)
 アカスジキンカメムシの成虫が見れないかと思い、この間幼虫を採集したあたりを探してみましたが、結果はボウズでした。成虫はやはり厳しい・・・。

日も暮れたので帰ろうとしたところ、河畔に植えられているシナノキを見つけました。もう薄暗くてよく見えませんが、もしかするとヤツがいるかもしれないと一応確認したところ、枝に本来あるはずのないトゲがいくつも生えています。




6月15日
↑シナノキの枝とトゲの正体。既知産地まで遠出しなきゃだめかなと思っていましたが、そんな必要もなく近場で見つけることができました。


_DSC0637_719_s.jpg

↑タケウチトゲアワフキ。
まるでツノゼミ科のように突出した前胸を持つ(←トゲアワフキムシ科の突起は小楯板とのこと)、素晴らしいアワフキムシ。かっこいい。
シナノキ、ヘラノキ、セイヨウボダイジュなどシナノキ科の樹木に寄生しますが、全くつかない樹と集中する樹があったりします。

今日は暗くてよく撮れませんでしたので、改めて撮影に行くつもりです。
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2011/06/13 23時19分 (アゲハチョウ科)

6月11日
↑落枝に産卵するウスバシロチョウの♀。


_DSC0572_692_s.jpg

↑求愛する♂と、翅を広げて交尾拒否(?)する♀。結局交尾は成立しなかった。


_DSC0561_683.jpg


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2011/06/13 23時16分 (マダラガ科)
林道沿いの低木に、図鑑で見覚えのある物体を見つけました。
実物を見るのは初めてですが、一目で何かわかるほど異様。


6月12日
シロシタホタルガの幼虫。あまりに毒々しい。
実際、分泌物に毒性があり、皮膚に触れると赤くなって痒みが現れるらしい。

鱗翅の幼虫は大抵大丈夫なのだが、こいつは何だか背筋がぞわぞわする・・・。
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2011/06/13 00時00分 (トラガ科)

6月12日
↑トラガの配偶行動。
腹部と後翅の黄色が印象的な昼行性の蛾です。
林縁などに普通に見られるのであまり気にしていませんでしたが、よく見ると翅や脚に青色も混じっていたりと、結構良い蛾ですね。
食草はシオデ・サルトリイバラなどがあげられていますが、この前♀を見た際にはササの葉裏に産卵していたところを撮影してます。近くに食草の姿は見あたらなかったはずなので、知られているよりも広食性なのかも・・・と思った次第。
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2011/06/10 00時12分 (オサムシ科)

6月9日 (SIGMA DC 17-70mm F2.8-4.5)
↑泥炭湿地を歩くマークオサムシ(Limnocarabus clathratus aquatilis)。
頭部や溝などに泥がこびりついたままなので、おそらく越冬から覚めてそれほど経っていない個体。
しかし動きはひどく俊敏で、ようやく撮れたのがこの写真。
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2011/06/08 12時49分 (キンカメムシ科)

6月5日 
↑アカスジキンカメムシの終齢幼虫。幼虫は終齢で越冬し、そろそろ羽化の時期です。
ホストであるミズキやキブシの葉・果実をみていると見つかりますが稀で、個体数は多くありません。弘前市周辺での本種の分布は薄く広く、という感じがしますがどうなんでしょう?

幼虫はこのとおり鳥の糞に擬態しているようなカラーですが、成虫は鮮やかな緑色光沢を持ち大変美しいカメムシです。



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2011/06/06 17時03分 (カミキリムシ科)

6月5日
隆々と積み上げられたスギの伐採木。切り口も真新しく、辺りはスギの香りに包まれている。
アカマツやヒバなどもあり、針葉樹食いのカミキリを採集するのには絶好だった。

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2011/06/04 01時53分 (ツノゼミ科)
用事ついでに足を伸ばした市内の草地で、モジツノゼミを発見。しかも個体数がかなり多かったです。こんな近場にもいるなんて・・・盲点でした。



6月3日 弘前市
↑モジツノゼミとケアリの一種(トビイロケアリ?)。ツノゼミ類は幼虫期にアリと共生関係にあって、幼虫の出す甘露を求めて周りにアリが寄ってくる。しかしツノゼミは成虫になると甘露を提供することはせず、寧ろアリから逃げるものもいるとか。
このケアリ達はツノゼミにしつこく付きまとっていたが、そのうちあきらめて帰っていった。


_DSC0363_5975.jpg

↑顔アップの写真ってほとんど撮ってこなかったから、いざやってみると難しい。

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2011/06/02 03時48分 (ヤママユガ科)
モジツノゼミを見つけてちょっとテンションが上がっていたところ、数メートル先の下草からパタパタとやや大きめな蛾が飛び上がり、すぐに下草に隠れました。
飛び方と翅の形は明らかにヤママユガ類。ましてこの時期とくれば、あれしかいないでしょう。



5月31日
期待し覗き込むと、そこにはエゾヨツメの♀がいた。早春に羽化するちょっと小柄なヤママユガの仲間で、どことなく上品な感じのする美麗種。
個人的にも、かなり好きな蛾なのでとても嬉しい。


_DSC0275_552.jpg

↑翅開けーーと念じてみたが駄目で、仕舞いにはつついたりしてみたけれど飛ぶ以外は頑なに翅を開いてくれなかった。後翅にある一対の青い眼状紋と合わせてこその”ヨツメ”なのに、無念。

時間に追われ先を急いでしまったけど、もっとじっくり撮ればよかったかなあ。
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