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2012/10/28 11時22分 (スズメバチ科)
「狩蜂生態図鑑(田仲義弘著 全国農村教育協会)」を購入。予想以上に密な内容で、思わず一気に読了。
1から蜂の勉強をしなくてはと思わされた。こっそり蜂と蜂擬態が好きな僕は、こういう本があると感化されやすい。

そういえば僕の夢は蜂屋になることだったような気がするのである。多分。




ヒメホソアシナガバチ Parapolybia varia

↑アシナガバチ類の中では個体数が少ない種。山地性で、青森県が分布北限とのこと。

(2012年10月26日撮影 青森県黒石市)
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2012/10/23 02時04分 (ハナアブ科)

DSC_5360_s.jpg
ヒメハチモドキハナアブ Takaomyia johannis

↑なぜかは知らないが倒木に集まる。何となく朽木内の昆虫に捕食寄生していそうな気がするが、実際どうなんだろう。

(2012年7月4日、7月14日撮影 青森県青森市)

DSC_4470_s.jpg
ムツボシハチモドキハナアブ Takaomyia sexmaculata

↑ほとんど同じ環境で見られる近縁種。前種に比べ腹部が太いなど、判別は容易。

(2012年6月27日撮影 青森県青森市)


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2012/10/16 03時00分 (ハナアブ科)
今年はアリスアブを2種、見つけることができました。写真は全然撮れていませんが、これでアリスアブをやっとのこと5種見れたわけです。(アリスアブ、コマチ、ヒメルリイロ、フタオビ、ヒゲナガ)

寄主となるアリはわかっているので蟻の巣とその周辺を探せばいいのですが、それでもなかなか目新しい種は見つけられない始末。そもそもぱっと見で同定できるかすら怪しいもの…



ヒゲナガアリスアブ Microdon macrocerus

↑良い標本にできなくてお見苦しいけど、一応。採った当初は何このでかいアリスアブ…くらいにしか思ってなくて、深追いしなかったのは勿体なかった。
ともあれヒゲナガアリスは2産地確認できたので、来年は生態写真を狙ってみたい。よく探せばその辺の山でも見つかると思う。

(2012年6月12日採集品 岩手県)

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2012/10/12 13時03分 (シジミチョウ科)

ヤマトシジミ Pseudozizeeria maha

同じ和名の二枚貝がいるので注意。

(2012年9月28日撮影 長崎県対馬市厳原町)
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2012/10/12 13時02分 (カマキリ科)

ハラビロカマキリ Hierodula patellifera の♀

(2012年9月30日撮影 福岡県宗像市)
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2012/10/12 13時01分 (カマキリ科)

コカマキリ Statilia maculata

(2012年9月28日撮影 長崎県対馬市厳原町)
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2012/10/10 21時18分 (トカゲ科)

ツシマスベトカゲ Scincella vandenburghi

↑対馬全域に生息するメジャーなトカゲで、本種のほかにはアムールカナヘビが生息している。対馬に分布している両生・爬虫類の種数は非常に少ない。

(2012年9月28日撮影 長崎県対馬市厳原町)
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2012/10/10 21時09分 (ユウダ科)

ヤマカガシ Rhabdophis figrinus の幼蛇

(2012年6月27日撮影 青森県青森市)
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2012/10/06 21時04分 (ナミヘビ科)
タテハチョウの仲間に同名のものがいるため、人に伝える時に通じたようで通じないことが度々あるので注意です。



アカマダラ Dinodon rufozonatum rufozonatum
↑国内では対馬と尖閣諸島にのみ棲息するヘビ。宮古・八重山諸島に分布するサキシママダラとは亜種関係で、基亜種はアカマダラ。食性は脊椎動物を広範に、特にカエルを好む。


DSC_6646_s.jpg

↑夜間の道路上によく現れ、それゆえロードキルによる圧が大きいらしい。かく言う僕も危うく轢いてしまうところだったので。。。


DSC_6652_s.jpg

↑無毒だが気性は荒く、近づくとすぐに威嚇し「シュッ!」と音を出しつつ飛びかかってくる。この時に乳白色の腹側をじっくり見れるのだが、これがまた光沢があって美しい。防御のための悪臭さえ出さなければ素晴らしいヘビだった。眼福。


(2012年9月29日撮影 長崎県対馬市厳原町)
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2012/10/04 21時09分 (ホタル科)
どうしてもアキマドボタルを見ておきたかったので、対馬に行ってきました。
2泊の滞在ではアキマドの♀を見つけることこそ叶いませんでしたが、憧れの蛍を見れただけでも行った甲斐があります。感慨深い。

でも帰ってきてから、どうせなら無理してでもあと数日居れば良かったなとは思いました。また行けるといいなあ。




アキマドボタル♂ Pyrocoelia rufa  
↑大陸系の陸生ホタルで、日本では対馬にのみ生息している。国内最大種。

名称未設定-1-5
↑発光する♂

20120929-DSC_6572_s.jpg
↑満月だったせいかもしれないけど、♂が飛翔したのは18時半から約1時間の短い間だけ。

DSC_6541_s.jpg
↑ゲンジやヒメボタルと比べるとアキマドボタルの発光は明らかに弱い。が、明滅光ではなくグロー光であるなど質が違う光なので、これはこれで新鮮で見応えがあり、美しかった。


(長崎県対馬市厳原町・瀬川)

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2012/10/03 12時52分 (コシブトハナバチ科)
ルリモンハナバチと言っても国内に数種あるそうで、胸部・腹部の体毛のパターン、分布、特に生息環境及び寄主
が違うことで分けられるとか。これらはそれぞれ他種のハナバチの巣に労働寄生(いわば托卵)するので、生息環境は当然その寄主に準ずるのでしょう。
九州で最も普通にいるのはナミルリモンハナバチで、主な寄主は低山地の草地・樹林に生息するスジボソコシブトハナバチ。もう一つ可能性があるのはウスルリモンハナバチですが、これは海浜性のシロスジコシブトハナバチに寄生するため沿岸部でなければ見られず、前種と比べて珍しいとのこと。




↑キツネノマゴで盛んに吸蜜していたナミルリモンハナバチ Thyreus decorus
外見についてはネット上に有力な資料が見つからずあまり当てにならないけど、おそらくナミ。


20120927-DSC_6412_s.jpg

↑セイボウのような金属光沢こそないが、ブルーの体毛が美しい。ところで、捕まえた時に油断して指を刺されてしまい2~3日くらい指が1.5倍くらいに腫れた。痛みも強く、そこそこ強い毒と太針をお持ちのよう。


名称未設定-1

↑寄主であるスジボソコシブトハナバチもいた。ルリモンハナバチが一般に珍しい蜂とされるのは、コシブトハナバチ自体の個体数が少ないことに因る。


(2012年9月27日撮影 熊本県阿蘇郡)
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2012/10/02 11時10分 (ハンミョウ科)
学会発表のために九州は熊本まで。前日にはインセクトフェアにお邪魔し、学会後は熊本・佐賀・福岡・対馬を回り(台風で帰れなくなり)ながらの計8日間の旅から、昨日帰って参りました。

当然ながら東北では分布していないか少ない種ばかりなので、普通種でも割と楽しいものです。
熊本では本命の虫が撮れず疲れるばかりだったのですが、そんな中でちょっと嬉しい出会いもありました。

ナミハンミョウ、美しく良い虫です。


20120927-DSC_6424_s.jpg
ナミハンミョウ♂

↑北限の青森県では激減している虫の一つ。青森県のハンミョウ事情は深刻です。


(2012年9月27日撮影 熊本県阿蘇郡)

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