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2010/09/16 01時43分 (ホタル科)
 クロマドボタルの幼虫は春~晩秋まで見られ、秋蛍とも呼ばれています。
幼虫は夜間に植物上や地面で黄緑色の小さい光を放ちますが、複数の幼虫が同調して光るとなかなか見ごたえがあります。
特に今の時期は幼虫の数がとても多いようで、ちょっと条件の良い環境なら、少しの間数え歩いただけでも数百頭単位の幼虫が見つかるほど。こんなにも多いムシだとは・・・。


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9月15日
夜間、オトコエシの花で発光していたクロマドボタルの幼虫。幼虫は陸生貝類を好むが雑食であり、基本的に何でも食べる。この個体は花蜜を舐めていた。


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9月15日
落ち着きなく歩くので、発光の軌跡を撮った。発光器は腹部端に一対ある。歩行はシャクトリムシのようで、よく歩きよく登る。時に5~6メートルかそれ以上の高さまで行っている個体もいるが、彼らが夜間、草本上に登る理由はよくわかっていないとのこと。



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