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2011/04/19 15時25分 (オサムシ科)
オサ堀り続き。

201104182245369b_s.jpg
4月18日 (NikonD80 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1 272E)
アカマツの立ち枯れで越冬していたムツクロナガオサムシ( Leptocarabus arboreus nepta)。コクロナガオサムシの一亜種で、青森県の平地から山地に生息する。歩けばぬかるんでしまうような泥状の谷地に多い好湿性の種。
県内にはクロナガオサムシ( Leptocarabus procerulus procerulus )も分布するそうなのだが、まだ見たことはない。おそらく、クロナガオサムシは本種と生息環境を違えているのだろうと思う。

Leptocarabusはどれもよく似ているうえに一部の種が大変細かく亜種分けされていて同定が難しいなど、光沢のない黒一色と相まって、まあ地味。



20110419021624b8f_s.jpg
4月18日 (NikonD80 + TAMRON SP AF 90mm F/2.8 MACRO1:1 272E)
ついでに見つかったキタカブリ(マイマイカブリの北東北亜種)の♂。
これはカタツムリの多い所、つまりやや湿度の高いじめじめした所に多いはずだけど、大型のカタツムリが少ないのでいまいちポイントが掴めない。
マイマイカブリはカタツムリを食べないと繁殖することができない生理的な制約があるので、個体数が少ないのはカタツムリが少ないのが理由なのかなあ・・・。代わりにヤマナメクジは多いのだけど、アレは食べないのだろうか。
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