FC2ブログ
2011/06/15 21時48分 (トゲアワフキムシ科)
 アカスジキンカメムシの成虫が見れないかと思い、この間幼虫を採集したあたりを探してみましたが、結果はボウズでした。成虫はやはり厳しい・・・。

日も暮れたので帰ろうとしたところ、河畔に植えられているシナノキを見つけました。もう薄暗くてよく見えませんが、もしかするとヤツがいるかもしれないと一応確認したところ、枝に本来あるはずのないトゲがいくつも生えています。




6月15日
↑シナノキの枝とトゲの正体。既知産地まで遠出しなきゃだめかなと思っていましたが、そんな必要もなく近場で見つけることができました。


_DSC0637_719_s.jpg

↑タケウチトゲアワフキ。
まるでツノゼミ科のように突出した前胸を持つ(←トゲアワフキムシ科の突起は小楯板とのこと)、素晴らしいアワフキムシ。かっこいい。
シナノキ、ヘラノキ、セイヨウボダイジュなどシナノキ科の樹木に寄生しますが、全くつかない樹と集中する樹があったりします。

今日は暗くてよく撮れませんでしたので、改めて撮影に行くつもりです。
関連記事
Comment:0    
Secret

TrackBackURL
→http://vespidae.blog43.fc2.com/tb.php/168-bdffd965