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2011/07/26 00時10分 (ツノゼミ科)
山地でフジ、ハギ、コブシ、マユミなど見かけては毎回、ツノゼミがいないかチェックすることにしています。
なかなか見つけられずにいましたが、ようやく、一本のフジの木にツノゼミの姿を見つけました。
つるをよく見ると他にもポツポツついていますが、不思議なことに近くに生えている別のフジなどには全くついていません。

このフジでは一挙に3種?のツノゼミを確認できました。一本の木がこれほど面白いことになっているとは、驚きです。



7月24日
↑フジの枝についていたオビマルツノゼミ( Gargara katoi )。個体数は多くないようです。


DSC_1588_1182.jpg

↑菌に侵されていたマルツノゼミ( Gargara genistae )と思われる個体。また、いくつか採集したものの中にもマルツノゼミが一頭混じっていました。

(追記)全てオビマルツノゼミかもしれません。とりあえずG.geniataeではなさそう。


DSC_1597_1185.jpg

↑↓同じくフジについていたツノゼミ( Butragulus flavipes )。こちらは秋まで見られる種で、これからが本番のよう。テネラルな個体も見られました。

DSC_1615_1193.jpg


このフジ、影になっていて暗くやや傾斜地だったので、写真はうまく撮れませんでした。レンズを向けるとサッと隠れてしまうのがまた難しい。
当面はこれらの撮りなおしと、難物ニトベツノゼミを見つけることが課題です。

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