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2009/06/02 21時51分 (カワトンボ科)
山の渓流ではニホンカワトンボがたくさん飛んでいました。
本種は最も普通にみられるカワトンボで、主に山地を流れる小さな流れに生息します。他種のカワトンボは開けた川の中流域や清流を好むため、護岸工事やダムといった治山治水の影響をもろに受けてしまい、現在では限られた場所にしかいなくなっている種がほとんどです。(以前から見たいと思っているのですが・・・)


 6月2日
ニホンカワトンボ(Mnais costalis)。以前はヒガシカワトンボとよばれていたが、かつてオオカワトンボとよばれ別種とされていたものと同種であることがDNA鑑定によって判明し、現在はニホンカワトンボとされている。

ちなみに、西日本(大分県あたり?)以南に生息している、かつてはニシカワトンボとよばれた種はニシカワトンボからカワトンボに変えられた後、現在はアサヒナカワトンボとされている。ニホンカワトンボと酷似しており、両種の判別は難しいらしい。


20090602_28_01.jpg

画像は摂食中・・・だったけれどほぼ食い終わっていた。
捕食シーンにはならなかったけど、いかにも捕食者!という感じがしたので載せておきたいと思う。


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