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2009/01/27 18時13分 (スズメバチ科)
 冬の昆虫はとっくにいなくなってしまったので、朽木でも掘ろうかなと思った。

しかし目的地では時折り吹雪いていて、雪もかなり積もっていたので朽木は探せそうにない。
そこで、樹皮をめくって、その下で越冬している昆虫を探してみることにした。

めくるのは専ら杉などの針葉樹の樹皮で、これらは間隙が多いので多くの昆虫が越冬場所としている。昆虫がいそうなところを選んで樹皮を剥いでいくと、割と簡単に何かかしらの虫がでてくる。
大抵はカメムシ類なのだが、今日はクロスズメバチが見つかった。


DSC_8487.jpg
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クロスズメバチの新女王。まるで蛹のような体勢で越冬している。翅までしっかりと腹側に折りたたまれているので、一瞬戸惑ってしまった。
体が樹皮に固定されているのが不思議。前脚だけでくっついているようにも見えるのだが・・・。

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