2013/05/25 21時29分 (ツノトンボ科)
今年こそはキバネツノを見ようと思い、山形まで行ってきました。
青森県では確か戦後の記録がなく、岩手・秋田の記録も良くわからなかったので、ならばポツポツ記録があるらしい
山形まで行けばそれなりに見つかるんじゃなかろうかと思った次第。

結果首尾よく見つかったから良いものの、下手をすれば坊主も十分にあり得たリスキーな旅でした。
旅費が無駄にならなくて本当に良かった・・・。


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キバネツノトンボ♂  Libelloides ramburi
↑開張50mmほど。はっとするような鮮やかな黄色が草地の上を飛び回っているのはなかなか刺激的で、これまでに
 ない高揚感を感じました。素晴らしい虫です。

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↑ケバエか何かを捕食中。獲物を草の幹に押し付けて食べていた。

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↑雄が空中で雌にアタックしたところだったのだけど・・・飛翔写真はもっと練習してから挑戦すべきか。飛翔は
 撮れないことはない感じだけれど、とにかく個体数が少ないのが難。

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↑雄(左)は尾端のかぎ状の付属物で雌(右)の腹部をつかみつつ、交尾する。よく見たら雌はテネラルで、雄と
 錐もみ落下したせいで翅がかわいそうなことに。

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これといって特徴の無い小さな草地にて。

(2013年5月23・24日撮影 山形県)


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