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2015/11/15 00時39分 (未分類)

アリグモの一種
熱帯ではアリに擬態したクモも非常に多様。一度だけ、ツムギアリに擬態した例の赤茶色のアリグモを見つけて感動したのだけど、すぐに逃げられてしまい、撮影も採集もできず残念だった。口惜しい。


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↑カマキリの若齢幼虫。成長するとアリ擬態の体をなさなくなるのか、普通の緑色のカマキリになるらしい。


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ヘリカメムシ一種の幼虫
ツムギアリの巣の近くで見られた。動きもアリに似てるので、よく観察しないとカメムシとはわからない。くびれと腹部の膨れ方もしっかり再現していてすごい。


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↑成虫と思われるヘリカメムシ。幼虫の頃はとても魅力的なのに、成虫になると途端につまらなくなるものが多いなあ。


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Homodes属一種の幼虫
↑放棄されたツムギアリの巣があったので、これはきっと面白い者がいるに違いないと開けてみたらでてきた。わけのわからない付属物が沢山ついているが蛾の幼虫で、ツムギアリに擬態していると言われる。実際、ツムギアリの巣がある樹木に見られるそうだが、まさか廃巣に入り込んでいるとは思わなんだ。
他の方に見せたら反応はイマイチだったけれど。。。


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トゲアリの一種
↑こちらは本物のアリ。とてもかっこいいが、やはり日本のトゲアリを見ているとどうしても見劣りしてしまう。あんなかっこいいアリが日本に広くいるってのはとても素晴らしいことだ(ただし青森にはいない)。


(2015年6月29日~7月2日撮影  タイ・パンガー県 Nikon D7100 + TAMRON 60mm F2 Di )


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