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2019/05/27 10時30分 (ツノトンボ科)
気づいたら年始から5か月も更新をさぼっていたので、たまに更新しようと思う。

僕は生態や進化上の面白さのある虫が良い虫だと感じていて、見た目がきれいだとか珍しいだとかはたいして重要でない。というか、経験的にはピカピカしてる綺麗な虫や珍品ほど生態はありきたりな感じで面白くないことが多いし、研究をするなら他の生物屋が目もくれていない、(知られてないだけで実際は)どこにでもいる普通種を扱うのが良いと思っている。・・・のだけど、僕の中にもいくらか虫屋みたいなものが残っているらしく、キバネツノトンボだけは何やら特別に思い入れがある。もちろん生活史、行動を見てもたいへん興味深いところがいくつもあるが、それを置いても良い虫と思えるのはそう滅多にいるもんではない。



Libelloides ramburi

日中、草地の上を飛び交う。


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交尾中のペア


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紫外線でものを認識するせいか、太陽が少し隠れても飛ぶのをやめる。天気が良くないとほぼ飛ばない。


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空中で♀(下)を捕まえて飛ぶ♂(上)



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