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2012/08/13 23時30分 (ツノゼミ科)


↑ツノゼミ♀の羽化。ニトベやオビマルなどでも羽化直後と思われる個体は昼間に見られ、どうやらツノゼミ類の羽化時刻は真昼間に集中しているようです。
しかし、日差しが強く急激に気温が上昇する日には羽化後の姿勢で乾燥して、果てているものも少なくありません。夜や早朝羽化に比べるとこれはかなりリスクが高いと思うのですが…

(2012年7月26日撮影 青森県青森市)

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2012/08/05 12時54分 (ツノゼミ科)
ニトベツノゼミは今が成虫の羽化期です。寄主となる植物を絞って探せば、たくさん見つかります。ただし他のツノゼミ類と比べ、かなり局地的に生息している模様。


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ニトベツノゼミ♂ 

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ニトベツノゼミ♀
♂よりずっと体が大きく、立派なツノを持っている。
♀は初めて見つけたのだけど、その大きさ・格好よさにとても感動した。大型のツノゼミって素晴らしい!


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羽化後、体が色づいている途中の♀
あと2時間早ければなあ…

(2012年8月4日撮影 青森県)




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2012/07/30 00時46分 (ツノゼミ科)
ニトベの成虫がいた。今シーズンは初見。
家で飼育中の幼虫はまだ羽化する気配がない。


ニトベツノゼミ 2012年7月29日 

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2012/07/23 20時39分 (ツノゼミ科)
最近ツノゼミ類の幼虫ばかり探していたのは、去年採ったニトベツノゼミの発生木を見つけたかったがため。食樹でそれらしき姿を見ていたものの若齢では確信が持てず(案の定かなり間違っていた)、先日になってやっと、これだ!というものを見つけました。なんたって、幼虫が他種と比べて圧倒的に大きいのです。

なお、ニトベツノゼミは青森県十和田がタイプ産地。本州各地に生息しますが、県内では意外にも珍品です。去年の個体は2例目らしく、とすると今年ので3例目。


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ニトベツノゼミCentrotus nitobei 幼虫 2012年7月20日

↑若齢幼虫は密集するというが、大きくなるとちょっとだけ分散するらしい。あと本種については予想していたことがあったのだが、それが大体合ってたというのも収穫の一つ。ちょっとサンプル数が少ないけれど。


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(同上)

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(飼育下) 2012年7月22日
↑これで終齢幼虫かと思う。1㎝というデカさ。

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(飼育下)
繊維質まみれの妙な個体がいたのでこれも飼育してみることに。色も何か変。



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2012/07/23 18時13分 (ツノゼミ科)
無印ツノゼミ。幼虫・成虫ともに個体差が激しくて嫌になる。
オビマルほど普通種ではないらしい。

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ツノゼミ幼虫 2012年7月4日 青森県青森市



フジ(ノダフジ)にいた成虫 2012年7月21日 青森県青森市
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